ニュースリリースの記事

freee社内イベント『freeeSprit2023』に代表が登壇いたしました

2022年7月に、東京にて実施されたfreee株式会社の社内イベント『freeeSprit2023』に代表2名が登壇いたしました。

freee社内のキックオフイベントのユーザーインタビューコーナーに代表の松本・松村をお呼びいただき、社員の皆様に向けお話ししています。

「ユーザーオンステージ」というコーナー

 

タクセルとfreeeの出会い、freeeというサービスはどんな存在か、モデレーターの中島様とお話しします。
タクセルの起業の経緯について触れる場面も。

 

***

 

中島様なぜ起業をされたのでしょうか?

松村実は、起業の経緯にはfreeeの存在があります。
freeeは普通の会計ソフトと違い、新しい考え方をしているツールです。手入力を前提とした従来型に対し、本気の自動化。他システムとの連携まで手を伸ばしています。その空いた時間で、本来すべき業務に時間を割くことができるようになる。この「本来すべき業務」を提案し改善・推進していくのが僕ら。「会計士ならではの価値を発揮できるサービス」の着想とベースが出来上がっていきました。

松本タクセルは普通の記帳代行ではない、違う形のサービスです。freeeとの出会いが無ければ思いつかなかったのではと思います。

 

左:モデレーター中島様 中:代表 松本 右:代表 松村

 

代表はいつもの調子で、赤裸々かつ、冗談を交じえながら話します。中島様からは鋭いツッコミも。日頃から中島様にはカスタマーサポートをいただいており、3名が良いチームとなっていることが分かります。

 

中島様:freeeの好きなところは、どんなところでしょうか?

松本:顔が見えるところですね。こういったツール類は、どうしても営業の人としか接しないことが多い。そんな中、色々な方とコミュニケーションが取れるのには驚きました。

 

中島様との掛け合いが、まさにその裏付けになるエピソードでした。

会場には600名を超える社員の皆様!いただく拍手の音が大きいです。上品な会場でしたが、笑いや共感などのリアクションが舞台上から感じて取れ、社員の方の温かみが伝わるセッションとなりました。

 

中島様:最後に、タクセルにとってfreeeとは?

松村:これは是非freeeの方に伝えたい。僕たちはfreeeと出会ったことでこの事業をスタートしています。会社員時代の生活と比べると本当に自由に仕事をしている。最近は、自分の背中に自由の翼が生えていることに気付きました。笑

中島様笑。まさにフリーですね!ありがとうございました!

 

最後にはちゃっかりYouTubeの宣伝もさせていただきました!笑

代表2名のYouTubeチャンネル「まつぼライフ」はコチラ

 

freeeの皆様ありがとうございました。

 

タクセルは経理・財務の効率化や高度化のためのfreee会計の導入支援、活用方法のサポートを行っております。業務効率化をかなえる設定・運用、導入初期の壁に対する先回りとサポートを、ハンズオンで支援します。個人の方から上場準備会社まで幅広く対応。

業務上の課題、経営の課題の解決にfreeeを活用したい・検討しているという方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

 

サービスのお問い合わせはコチラ 
電話:050-3174-4946

 

この記事の著者

橋尾 日登美

人事/広報/ライター

1987年10月生まれ、東京都出身。アパレルブランド「ISSEY MIYAKE」にて販売を経験した後、ベンチャー畑で人事・広報の領域で数社従事。デジタルハリウッド校の立ち上げや運営に携わり、今もキャリアセンターに在職。2020年、株式会社キャスターにジョインしたタイミングからフルリモートワーカーに。現在は人事/広報/ライターとして業務委託でタクセルに参画。

経理代行導入のご相談はこちら

運営:株式会社タクセル

〒541-0046
大阪府大阪市中央区平野町3丁目1-6 Bizmiix淀屋橋
info@taxel.co.jp